招待上映/特別企画
矢野ほなみ特集
©MIYU Productions, Au Praxinoscope, Honami YANO
作品解説
ANIAFF2026のメインビジュアルを描いてくださった、アニメーション作家の矢野ほなみさん。
2021年には第45回オタワ国際アニメーション映画祭で短編部門グランプリを受賞し、今年は最新作『エリ』がカンヌ国際映画祭「監督週間」に選出されました。さらに、カンヌのマーケットでは日本パビリオンのメインビジュアルを手がけるなど、国際的に活躍の場を広げ、ますます注目を集めています。
本プログラムでは、矢野ほなみ監督の短編作品を複数上映するとともに、監督ご本人をお迎えし、作品の制作背景やエピソードについてお話を伺います。
監督
矢野ほなみ
矢野ほなみ
日本の瀬戸内海の島に生まれる。『骨嚙み』(2021)が第45回オタワ国際アニメーション映画祭短編部門グランプリを受賞。
最新作『エリ』(2026)がカンヌ国際映画祭監督週間に正式選出。制作活動と並行して、アニメーションにおけるセクシュアリティとジェンダーを研究し、クィア・アニメーションに焦点を当てた上映企画のキュレーションを行っている。
トークイベント 聞き手:矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター、ANIAFF選考委員)
トークイベント 聞き手:矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター、ANIAFF選考委員)
フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、銀行勤務を経て2000年より映画配給と宣伝を手がける一方、ドキュメンタリー映画のプロデューサーおよびフランス映画祭の運営に携わる。
2002年から東京国際映画祭に19年間在籍し、「コンペティション部門」「日本映画部門」「ワールド・フォーカス部門」の選定ディレクターを務めた。
21年4月に独立。22年3月にウクライナ映画人支援上映会を実施、さらに内外の映画祭や映画賞のアドバイザー業務に加え、上映企画のプロデュース、映画評の執筆、映画情報を発信するポッドキャスト番組の制作など、幅広く活動中。