招待上映/特別企画

ホロフェルネスの首を取れ

原題:ホロフェルネスの首を取れ

監督:袴田くるみ  
国名:日本  
2026

予告動画

作品解説

1612年、ローマ。画家を目指す19歳のアルテミジアは、自身が受けた性被害について法廷で証言することになる。事情聴取にあたる公証人は、なぜもっと早く訴えなかったのかと彼女を疑う。
女性が職業を持つことが難しかった時代、裁判に負けることは画家への夢まで閉ざされることを意味していた。彼女はなんとしても、真実を訴えなくてはならなかった。
彼女はいかにして危機的状況を乗り越え、一人前の画家になったのか。
後にバロック最大の女性画家となるアルテミジア・ジェンティレスキの若き日の奮闘を、ふんだんな作品イメージと共に現代に語り直す。

※上映されるアニメーションには性被害・二次被害に関わる描写が含まれます。また、暴力的表現を含む芸術作品が登場します。あらかじめご確認の上ご参加いただけますと幸いです。

監督

袴田くるみ

袴田くるみ

袴田くるみ

1992年静岡県出身。日本大学芸術学部映画学科卒業。 ジェンダーや人権をテーマとしたSFアニメーションを個人で制作している。
代表作は「陳腐な男(2018年)」「タイムマシン(2019年)」「ジョディ(2021年)」など。過去の作品はAmazon Prime Video、U-NEXT、ジーンシアターで配信中。

トークイベント 聞き手:藤津亮太(アニメ評論家)

トークイベント 聞き手:藤津亮太(アニメ評論家)

トークイベント 聞き手:藤津亮太(アニメ評論家)

1968年、静岡県生まれ。新聞記者、週刊誌編集を経て、2000年よりアニメ関係の執筆を始める。主な 著書に『増補改訂版「アニメ評論家」宣言』(ちくま文庫)、『アニメと戦争』(日本評論社)、『富野由悠季論』(筑摩書房) などがある。東京工芸大学芸術学部教授。

Photo by Kaede Nakazato

スタッフ
  • 時代考証:川合真木子、荒木智子、伊藤里華、山本樹
  • 音楽:杉山陽介
  • 出演:手島実優、西村俊樹.、古里紗希、雨宮友美、小野桂嗣、勝沼紀義、季宮なおき、佐藤聴成、白藤碧莉、竹田真季、東野善典、藤原詠巳、星枚志門
  • 英語字幕監修:ジェシー・テルジアン
上映時間
40分

特別企画

  • 11/15(日)17:00-18:20 『ホロフェルネスの首を取れ』トークイベント付上映
  • ゲスト: 袴田くるみ(監督)、聞き手:藤津亮太(アニメ評論家)

袴田くるみ監督をゲストに迎え、作品の制作背景やエピソードについてお話を伺います。