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『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~』 前編・後編

原題:『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 前編』『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編』


国名:日本  
2014

作品解説

『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 前編』
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年。大海原を往く船団ガルガンティアで、レドは仲間たちとともに新たな人生を踏み出していた。サルベージチームの一員として懸命に働くかたわら、失われた旧地球文明の痕跡をたどる日々。そんな彼の前に、かつての上官・クーゲルの船団からやってきた少女『リーマ』が現れる。エイミーの後輩としてメッセンジャー業を学ぶリーマとの出会いから、レドは波乱の過去を噛み締め、いまを生きる自分と改めて向き合うこととなる。そしてその未来には、さらなる困難と危機が待ち受けていた。チェインバーとの絆を胸に刻み、レドは一人の青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく。

『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編』
引き揚げに成功した沈没船から多くの資材を得たガルガンティア。船体そのものの修復も始まるなか、旧文明の記録媒体が発見される。そこにはマシンキャリバーの祖となる戦闘機械の記録が残されていた。破滅を前にしても争い続けた人類の姿は、レドの心に影を落とす。一方、改修を繰り返すガルガンティアは物資不足に悩まされ、人々の疲労もピークに達していた。対策を求められたリジットは、海上貿易拠点『竜宮城』への寄航を決定する。慰労施設もかねた竜宮城で思い切り羽根を伸ばす船団住人たち。だが、平穏は長くは続かなかった。リーマがその本当の目的をあらわにし、レドとエイミーにある選択を突きつけるのだった。

監督

村田和也

村田和也

村田和也

アニメーション監督・演出家。スタジオジブリでキャリアをスタートし、その後OLMを経てフリーランスとして活躍。『プラネテス』『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス 反逆のルルーシュ』などに参加し、『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』で劇場監督デビュー。『翠星のガルガンティア』では原案・監督を務め、独創的な世界観とリアリティある生活描写で高い評価を得た。
代表作に『正解するカド』『A.I.C.O. Incarnation』などがある。

トークイベント ゲスト:平澤直(プロデューサー)

トークイベント ゲスト:平澤直(プロデューサー)

トークイベント ゲスト:平澤直(プロデューサー)

アニメーション制作会社グラフィニカ代表取締役社長。アニメ企画・プロデュース会社アーチ代表取締役を兼任。『翠星のガルガンティア』ではプロダクションI.Gの企画プロデューサーを務めるなど、企画立案から制作、事業展開まで幅広く携わり、現在も第一線で多数のアニメーション作品のプロデュースを手掛けている。

トークイベント ゲスト:藤津亮太(アニメ評論家・ANIAFF選考委員)

トークイベント ゲスト:藤津亮太(アニメ評論家・ANIAFF選考委員)

トークイベント ゲスト:藤津亮太(アニメ評論家・ANIAFF選考委員)

1968年、静岡県生まれ。新聞記者、週刊誌編集を経て、2000年よりアニメ関係の執筆を始める。主な 著書に『増補改訂版「アニメ評論家」宣言』(ちくま文庫)、『アニメと戦争』(日本評論社)、『富野由悠季論』(筑摩書房) などがある。東京工芸大学芸術学部教授。

Photo by Kaede Nakazato

スタッフ
  • ストーリー監修:虚淵 玄(ニトロプラス)
  • 脚本:谷村大四郎
  • キャラクター原案:鳴子ハナハル
  • アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子
  • メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)
上映時間
『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 前編』54分、『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編』53分

特別企画

  • 11/14(土)13:10-15:40 『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 前編 ・後編』 トークイベント付上映
  • ゲスト: 村田和也(監督)、平澤直(プロデューサー)、藤津亮太(アニメ評論家・ANIAFF選考委員)

本映画の村田和也監督、プロデューサーの平澤直さん、アニメ評論家の藤津亮太さんを迎え、作品の制作背景やエピソードを伺うトークイベントを開催します。