アニメーション・カンファレンス 2026
アニメーションが描くAI
AIとアニメとゲームの未来
内容紹介
AIはアニメの製作工程を大きく変えつつあります。またアニメのテーマとしても、AIを大きく取り上げる作品が増えています。このように現在、技術としてもコンテンツとしてもAIと向き合いながら製作を続けることは避けられない状況にあります。
こういった変革が迫られる中で、本セッションでは、これからのアニメの未来に向けて、AI技術の展望を示すとともに、AIによって変化する社会と視聴者に向けて、アニメが描く物語がどのように変化をとげていくべきかを議論いたします。
またアニメーションと関連の深いゲームと比較しながら、双方の未来について議論いたします。
登壇者
東京藝術大学 映像研究科 教授
三宅陽一郎
東京藝術大学大学院映像研究科ゲーム・インタラクティブアート専攻教授、東京大学生産技術研究所特任教授、立教大学大学院人工知能科学研究科客員教授。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、博士(工学、東京大学)。日本デジタルゲーム学会理事、人工知能学会編集委員会シニア編集委員・デジタルゲームAI研究会主査、著書に『人工知能の作り方』『ゲームAI技術入門』『AIはニュータイプの夢を見るか』など多数。
共著に『人工知能のための哲学塾 未来社会篇』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『絵でわかる人工知能』(SBクリエイティブ)、『高校生のための ゲームで考える人工知能』(筑摩書房)など多数
代表取締役・創業者
平澤直
バンダイビジュアル株式会社(現:株式会社バンダイナムコ フィルムワークス)、株式会社プロダクション・アイジー、株式会社ウルトラスーパーピクチャーズを経て独立創業。
法務担当からプロデューサーという異色の経歴。そのため国内版権管理はもとより、IPの海外展開における契約等にも知見がある。
過去プロデュース作品は「ジャーニー 太古アラビア半島での奇跡と戦いの物語」「プロメア」「猫がくれたまぁるいしあわせ」「ID-0」「モンストアニメ」「彼女と彼女の猫-Everything Flows-」「翠星のガルガンティア」「輪廻のラグランジェ」など。
2019年12月7日より株式会社YAMATOWORKSの取締役に、2020年4月1日より株式会社グラフィニカの代表取締役に、2020年7月1日より株式会社ゆめ太カンパニーの取締役に就任。
関連企画
AIの普及が進み、AIを取り上げる作品も増えています。『楽園追放』を手がけた水島精二監督やAI開発者の三宅陽一郎氏に、物語におけるAIの描き方を伺います。
プログラムの詳細は、「プログラム」>「アニメーション・カンファレンス」>「アニメーションが描くAI」>「アニメはAIをどう描いてきたか?」をご覧ください。