アニメーション・カンファレンス 2026

審査員レクチャー

『攻殻機動隊』から『ジョバンニの島』、そして世界へ
―脚本家からプロデューサーへの歩み

内容紹介

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家としてアニメ業界に入った櫻井大樹が、その出発点と創作の歩みを語る。
同作に参加した経緯や脚本づくりの経験を振り返り、脚本を書き、かつ、プロデューサーも兼任し、自身のキャリアの転機となった『ジョバンニの島』の舞台裏をひもとく。

さらに、Netflixでのアニメチームの立ち上げと数々の作品の世界展開。自身の会社であるサラマンダーピクチャーズ設立へと続く挑戦を紹介。

物語を書くことから、作品を実現し、世界の観客へ届けることへ。自身の経験を通して、アニメーションを生み出す仕事の可能性を考える。

登壇者

櫻井大樹

代表取締役 / プロデューサー / 脚本家

櫻井大樹

2002年、プロダクション・アイジーにて『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』で脚本家としてのキャリアをスタート。『ジョバンニの島』で脚本とプロデュースを兼任したことを機に、プロデューサーへと活動の軸を移す。
2017年にNetflixへ入社。東京を拠点に、アニメ部門のチーフディレクターとして6年間にわたりアニメクリエイティブチームを率いる。『バイオハザード:インフィニット ダークネス』『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』『ポケモンコンシェルジュ』などの作品をプロデュース。
2023年6月、株式会社サラマンダー(Salamander Pictures)を設立。脚本家・プロデューサーとして培った経験を生かし、新たなアニメ作品の企画・開発に取り組んでいる。

関連企画

  • 11月15日(日) 14:00-16:10 『ジョバンニの島』トーク付上映
  • ゲスト: 櫻井大樹(プロデューサー)、聞き手:数土直志(ANIAFFアーティスティック・ディレクター)

プロデューサーの櫻井大樹さんをゲストに迎え、作品の制作背景やエピソードについてお話を伺います。

プログラムの詳細は、「プログラム」>「招待上映/特別企画」>『ジョバンニの島』」をご覧ください。