アニメーション・カンファレンス 2026
セミナー
そのアニメIP、国内で刺さって、世界で売れるか?
〜視聴ログ×意識調査×海外需要データが示すアニメの勝ち筋を探る!〜
内容紹介
日本アニメIPが国内から海外まで注目される中、客観的かつ横断的に「国内で誰に・どう刺さっているか」「ファンの購買意欲はどこにあるか」「そのIPは海外のどの地域で需要があるか」をデータで答えられる事業者はまだ少数です。
本セッションでは、TVS REGZA社の1秒粒度・542万台の国内視聴ログ、ノウンズ社のアニメ×ファン意識データ、NECが提供する「Demand360」のグローバルIP需要データを組合わせ、アニメIPの価値を国内から世界まで立体的に可視化を目指します。
また、数土氏の司会による3社のクロストークでは、データが示すアニメ事業の"次の一手"について議論・データを提示していきます。
登壇者
フェロー (クラウド事業戦略・UXデザイン)、アニメコンテンツ・アナリスト
片岡秀夫
DVD規格立ち上げ時、円盤ビジネスの元となる本編+特典コンテンツ実現のため、開発環境整備・デモディスク開発・制作会社売込みと受注・雑誌媒体への特典特集トレンドを仕掛けた。2000年に世界初HDD & DVDレコーダー企画・開発、2012年にレグザ上のコンテンツおすすめサービス「みるコレ」に続き、視聴データ分析サービス (アニメ分析含む) 立ち上げ。現在は1クールあたり50~70アニメ作品視聴を完走しつつ、それら視聴データ分析で、アナウンサーの吉田尚記氏と Anime Data Award をクールごとに第7回まで開催 (YouTube/X 生配信) や、同対談記事、アニメ原作者対談記事などを作成。
ノウンズ株式会社 ビジネス本部マーケティンググループ Principal
松葉洋弥
企業のマーケティング・営業課題の解決や事業成長を支援。業界を横断したネットワーク構築を得意とし、マーケターや経営者がつながるコミュニティの企画運営を通じて、企業や個人の垣根を越えた新たなビジネス機会の創出に取り組む。 また、企業とIPのコラボレーション支援にも注力。誰もが知るメジャーIPに限らず、ターゲットに深く刺さる多様なIPとの掛け合わせなど、多角的な視点からの企画立案や示唆出しを得意とする。
日本電気株式会社 シニアプロフェッショナル
深田航志
1998年に(株)ビデオリサーチ入社。約20年間、テレビとデジタル領域の新規事業開発を中心に活動。モバイル黎明期から日本初となる広告統計データ事業などを立ち上げ、広告周りのインフラ基盤を構築。
2018年から(株)インテージのテレビ動画事業部でAIを活用した新規事業やメディアデータ領域で責任者として実績を積む。
2024年から日本電気(株)のメディア事業の新規事業の専門職幹部として、海外パートナーとの交渉から契約までをゼロから指揮し、現在グローバルIP 評価データ「Demand360」の国内営業および事業推進の責任者を務める。現在は新たにIPマーケティング事業を仕込み中。