招待上映/特別企画
ジョバンニの島
予告動画
ⓒJAME
作品解説
1945年、自然豊かな色丹島。10歳の純平と7歳の弟・寛太は、父や祖父と穏やかに暮らしていた。しかし終戦により島の状況は一変。日本人とロシア人の生活が交わるなか、子どもたちは言葉の壁を越えて心を通わせ、純平はロシア人の少女・ターニャに淡い恋心を抱く。やがて父は収容所へ送られ、兄弟は再会を願いながら厳しい日々を生き抜く。歴史と国境に翻弄されながらも、家族への愛と子どもたちの友情を描く物語。
監督
西久保瑞穂
西久保瑞穂
1953年、東京都生まれ。押井守監督の長年にわたる盟友であり、その映像表現を支えてきたクリエイターの一人。本名の西久保利彦名義で、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など押井監督の多くの作品に演出として参加。
監督作に『電影少女 -VIDEO GIRL AI-』『お伽草子』『アタゴオルは猫の森』などがある。2009年には、押井守が原案・脚本を手がけた映画『宮本武蔵―双剣に馳せる夢―』を監督、ロカルノ国際映画祭で海外初上映。『ジョバンニの島』はアヌシー、ファンタジア、シカゴ国際子ども映画祭、アニマ・ブリュッセルをはじめ、世界各地で15の賞を受賞した。
トークイベント ゲスト:櫻井大樹
トークイベント ゲスト:櫻井大樹
代表取締役 / プロデューサー / 脚本家
2002年、プロダクション・アイジーにて『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』で脚本家としてのキャリアをスタート。『ジョバンニの島』で脚本とプロデュースを兼任したことを機に、プロデューサーへと活動の軸を移す。
2017年にNetflixへ入社。東京を拠点に、アニメ部門のチーフディレクターとして6年間にわたりアニメクリエイティブチームを率いる。『バイオハザード:インフィニット ダークネス』『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』『ポケモンコンシェルジュ』などの作品をプロデュース。
2023年6月、株式会社サラマンダー(Salamander Pictures)を設立。脚本家・プロデューサーとして培った経験を生かし、新たなアニメ作品の企画・開発に取り組んでいる。
トークイベント 聞き手:数土直志(ANIAFFアーティスティック・ディレクター)
トークイベント 聞き手:数土直志(ANIAFFアーティスティック・ディレクター)
ジャーナリスト。
メキシコ生まれ、横浜育ち。アニメーション、映画、マンガをはじめとするエンタテインメント産業のニュース・調査研究を専門とする。大手証券会社勤務を経て、2004年にニュースサイト「アニメ!アニメ!」を開設。同サイトの運営会社売却を経て、2016年に独立してフリーランスのジャーナリストとなる。現在は「あいち・なごや インターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」のアーティスティック・ディレクターを務める。主な著書:『誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命』『日本のアニメ監督はいかにして世界へ打って出たのか?』(共に星海社新書)。
- スタッフ
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- 原案・脚本:杉田成道
- 脚本:櫻井圭記
- キャラクター原案:福島敦子
- キャラクター設定・作画監督:伊東伸高
- 演出:橘正紀
- 上映時間
- 102分
特別企画
本映画のプロデューサー櫻井大樹さんを迎え、作品の制作背景やエピソードを伺うトークイベントを開催します。