コンペティション
アナ‐通りすがりの街で‐
予告動画
作品解説
祖母を亡くした若い黒人のフランス系ブラジル人女性アナは、生まれてからずっと暮らしてきたパリで行き場を失い、悲しみの中で次第に孤立していく。
祖母が残した手がかりをたどり、アナはブラジルのベロオリゾンテへ向かう。そこで出会ったのは、祖母のアパートを借りて暮らしているアリスだった。
街に刻まれた感情の地図、その記憶、そして祖先とのつながりを読み解いていく中で、アナとアリスは「自分自身になっていく」とはどういうことなのかを紐解いていく。
監督
フェルナンダ・サルガド
フェルナンダ・サルガド
ブラジルのベロオリゾンテ出身の映画監督、研究者。現在はアニメーションに関する博士号(PhD)取得を目指し、カナダ・モントリオールの厳しい冬の寒さに立ち向かいながら研究に励んでいる。
ベルリン国際映画祭の若手育成プログラム「ベルリナーレ・タレンズ」の卒業生であり、クリエイティブ・スタジオ「Apiário Estúdio Criativo」の共同創設者。2005年から脚本家、プロデューサー、そして監督として多角的に活動を続けている。
実験的な制作プロセスや美しい映像表現をこよなく愛し、物語を紡ぐことに深い情熱を注いでいる。
- スタッフ
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- 脚本:フェルナンダ・サルガド
- アートディレクター:マルセラ・タマヨ
- エグゼクティブ・プロデューサー:フェルナンダ・ヴィディガル、アレッサンドラ・カサド
- 上映時間
- 90分