日米が抱えるアニメの課題とは?
【オーブリー・ミンツ氏×井上伸一郎氏】|ANIAFF 2025

ANIAFFは、作品を観るだけでなく、国内外のアニメーション関係者が集い、出会い、語り合う場でもあります。2025年は、作品上映に加え、「アニメ制作者の労働環境」「日本アニメの国際的なポジション」「コンテンツファンドは日本のアニメ界に定着するか」など、多彩なテーマでトークセッションを実施しました。
映画祭初日には、アニメ界最高峰の賞とされるアニー賞の運営団体「ASIFA-Hollywood」のエグゼクティブ・ディレクター、オーブリー・ミンツ氏と、フェスティバル・ディレクターの井上伸一郎氏による対談形式の基調講演を実施。
日米のアニメーションを取り巻く環境や、いま業界が抱える課題について、それぞれの視点から語り合い、「日本は人手不足、米国は仕事不足」という、日米のアニメ界が抱える問題の違いが浮き彫りになりました。
ANIAFFでの出会いをきっかけに実現した二人のトークを、ぜひご覧ください。
アニメーションを取り巻く現在と未来について、さまざまな立場から考えるANIAFFのトークセッション。2026年も、ここでしか聞けない多彩なトークをお届けします。
ぜひご期待ください。
オーブリー・ミンツ
「SQUARE USA」に在籍時「FINAL FANTASY」の映画に携わり、その後ILM(インダストリアル・ライト&マジック)に入社し「スター・ウォーズ エピソード1」や「ハムナプトラ~失われた砂漠の都~に携わりアニメにおけるモーションキャプチャーを学ぶ。
念願であった自作の短編作品「NOTHING TO SAY」は、世界 41 の映画祭で上映され、オーストラリア独立映画祭、Arctic Film Festival(国連 SDG イニシアチブ)、パームスプリングス国際アニメーション映画祭、アンカレッジ映画祭、NFMLA、Canada Shorts で受賞。
現在、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校アニメーション教授および ASIFA Hollywoodエグゼクティブ・ディレクター。
国際アニメーションフィルム協会 ハリウッド支部
The Hollywood Chapter of Association Internationale du Film d’Animation