本映画祭開催への想い
Vision
アニメーションは、国や文化を越えて人と人をつなぐ表現です。ANIAFF は、名古屋という“ものづくりの街”から、世界中のアニメーションとクリエイターが交わる場を生み出したいという想いから生まれました。ここでの出会いや対話が、新たな創造へとつながり、未来のアニメーション文化を形づくっていくことを目指しています。
ANIAFF とは
あいち・なごや
インターナショナル・アニメーション・
フィルム・フェスティバルとは?
コンセプト
本映画祭開催への想い
アニメーションは、国や文化を越えて人と人をつなぐ表現です。ANIAFF は、名古屋という“ものづくりの街”から、世界中のアニメーションとクリエイターが交わる場を生み出したいという想いから生まれました。ここでの出会いや対話が、新たな創造へとつながり、未来のアニメーション文化を形づくっていくことを目指しています。
本映画祭の特徴
上映にとどまらない、
次世代のアニメーションを創るプログラム。
ANIAFF は、作品を観るだけの映画祭ではありません。学び、語り合い、刺激し合うことで、新たな視点と創造が生まれる場です。アニメーションの過去・現在・未来をつなぎ、次世代のクリエイターを育むことを目指しています。
3つのミッション
創り手同士の出会いや刺激を
通じて、新たなアイデアや
表現が生まれる場をつくります。
国や文化、表現の違いを越えて、
多様なアニメーションの価値に
触れる機会を提供します。
アニメーション文化の蓄積と
発展を促し、その魅力を
次世代へと受け継いでいきます。
開催概要
本映画祭は、日本の三大都市圏の中核のひとつである愛知県名古屋市の持つ産業と文化のパワーを融合した、
グローバルかつ世界有数の規模の国際映画祭を県・市の支援のもとに実現します。
文化庁文化芸術振興費補助金ASIFA-Hollywood
愛知県立芸術大学
会場アクセス
・JR:東海道新幹線、東海道本線、中央本線、関西本線
・名古屋市営地下鉄:東山線、桜通線
・近鉄:名古屋本線
・名鉄:名古屋本線
・名古屋臨海高速鉄道:あおなみ線
賞について
ANIAFF では、アニメーション文化の発展を目的に、卓越した才能と作品を称えるアワードを設けています。
作品の評価にとどまらず、その創造性や挑戦を称え、次の表現へとつながるきっかけを生み出します。
世界中から集まった作品を対象に、審査員によって各賞が決定されます。受賞作品には、名古屋城天守閣を飾る「鯱(シャチ)」をモチーフとした賞が贈られます。
国際審査員が、コンペティション作品の中から最も優れた作品に贈る最高賞です。
国際審査員が、卓越した演出や表現力を高く評価した監督に贈る賞です。
観客の皆さまが参加する投票によって選ばれる賞です。上映後の投票で最も多くの支持を集めた作品に贈られます。
コメント
Comment
ANIAFF の開催にあたり、実行委員会および関係者からのメッセージをご紹介します。
ジェネラル・プロデューサー
真木太郎
「あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバルは」昨年第1回の開催を行いました。内外から多くのゲスト、そして多くの映画が上映されました。この映画祭が第2回目以降も愛され育っていく様を想像してやみません。アニメーション映画の多様性と可能性に触れる6日間です。みなさんもぜひ名古屋にお越しください。
フェスティバル・ディレクター
井上伸一郎
第2回「あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」
(ANIAFF)の開催が近づいてきました。
昨年の第1回開催では、世界各国から集まったコンペティション作品の上映に加え、様々なテーマで行われたセミナーやカンファレンス、企画マーケット「ANIMART」などが話題を呼びました。アニメ界最大の賞といわれるアニー賞を運営するアシファ・ハリウッド、女性に対する業界の問題に取り組む世界組織ウーマン・イン・アニメーションとの連携も実現しました。
第2回ANIAFFでも国内外から豪華なゲストをお迎えし、名古屋の地からアニメの魅力を世界にお伝えしたいと思います。
アーティスティック・
ディレクター
数土直志
「アニメーション」という映像表現手段に、かつてなく注目が集まる時代になっています。
アニメーションの作品、キャラクターは、とても身近になり、私たちの日常になくてはならないものになりました。
そんな時代だからこそ、「アニメーション」の過去・現在・未来、そして可能性をより深く追っていきたいと思います。
お馴染みの作品からまだ見ぬ作品、そしてそれを生み出した作家やスタッフ、さらに研究や批評、文化を支える人たちやシステム。
「アニメーションとは、何なのか?」
「アニメーションは、何を伝えているのか?」
「アニメーションは、私たちに何をもたらすのか?」
その答えは、アニメーションの多様性を示すことだと信じます。
「あいち・なごや」は、アニメーションをハブに誰もが楽しめる特別な場所を目指します。
愛知県知事
大村秀章
愛知県において、今年も国際的なアニメーション映画祭が開催されることを、大変喜ばしく思います。
昨年、初めて開催された映画祭は、世界各国から集まった才能あふれるクリエイターの皆様、そしてアニメーションを愛する観客の皆様の熱意と御協力に支えられ、大変意義深いものになりました。映画祭を支えるスタッフや関係者の想いが重なり合い、映像文化への期待と創造への意欲があふれた会場では、海外の映画関係者やクリエイターとの出会いも生まれ、交流の輪が大きく広がりました。こうしたつながりが新たな創造へと結実していくことを、大変心強く感じたところです。
アニメーションは、国境や言語を超えて人々をつなぐ力を持っています。映像と音楽、物語が融合した作品は、私たちに感動と希望を与え、文化交流の架け橋となります。
この映画祭が、国内外の優れた作品と才能が集い、互いに刺激し合う場となり、ここ愛知から、新しい表現や価値が世界へと広がっていくことを心から期待しております。
名古屋市長
広沢一郎
第2回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバルの開催を心よりお慶び申し上げます。
本映画祭は、世界各国の優れたアニメーション作品の上映、表彰や多彩なプログラムを通じて、文化や産業の観点からのアニメーションの発展、人材育成を目指して開催されているものです。本映画祭の開催にあたり、ご尽力いただいているすべての関係者の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。
第1回映画祭では、国内外から多彩なゲストを迎え、大きな盛り上がりをみせました。国際コンペティション部門には、29ヶ国・地域から45作品が応募され、独創的な表現、豊かな芸術性、そして深いテーマ性を備えた作品は、観る者に深い感動を与えました。
本映画祭を通じて生まれた出会いや感動が、アニメーションをはじめとする当地域の文化芸術に新たな可能性をもたらし、その価値を広く共有できる礎となることを期待しています。
本市は、本映画祭を契機に、国内外の多くの皆さまに名古屋を訪れていただき、「芸どころ名古屋」の魅力を体感していただくとともに、アニメーションを通じた文化・産業の発展と振興に貢献できるよう支援をしてまいります。
本映画祭の成功と、今後ますますのアニメーションの発展を心から祈念し、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。