アニメーション・カンファレンス 2026

連携プログラム

「EU-日本 アニメーションでつなぐ」&「エレクトロ・アンデス 」上映

内容紹介

スペイン語教育と文化普及を目的に設立されたスペインの国営施設セルバンテス文化センター東京のハビエル・フェルナンデス氏を迎え、EUと日本のアニメーションを通じた文化交流や、国際映画祭での取り組みを紹介。これまでの豊富な経験をもとに、アニメーションがつなぐ日欧交流の可能性を探ります。

登壇者

ハビエル・フェルナンデス博士(スペイン)

セルバンテス文化センター東京 文化部長

ハビエル・フェルナンデス博士(スペイン)

スペイン国立文化機関セルバンテス文化センター東京の文化マネージャー、欧州委員会の支援による「EU×Japanアニメーション・イニシアティブ」シニア・アドバイザー。ゲーム・アニメーション・コミック(GAC)産業で20年の経験を持ち、アジア初にして唯一のスペイン語圏アニメーション映画祭「Doki Doki」を共同創設。セルバンテス文化センターでは、『ロボット・ドリームズ』の日本市場でのプロモーションを支援し、サン・セバスティアン国際映画祭、東京国際映画祭、新潟国際アニメーション映画祭との連携を実現。2025年大阪・関西万博「EU-日本アニメーション・ビジネス・ワークショップ」報告書の共著者であり、現在は2027年アヌシー国際アニメーション映画祭での日欧ワークショップを準備している。EU、日本、中国の映像関連企業での経験を生かし、文化外交・研究・イノベーションをつなぐ架け橋として活動している。

数土直志

ANIAFFアーティスティック・ディレクター

数土直志

ジャーナリスト。
メキシコ生まれ、横浜育ち。アニメーション、映画、マンガをはじめとするエンタテインメント産業のニュース・調査研究を専門とする。大手証券会社勤務を経て、2004年にニュースサイト「アニメ!アニメ!」を開設。同サイトの運営会社売却を経て、2016年に独立してフリーランスのジャーナリストとなる。現在は「あいち・なごや インターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」のアーティスティック・ディレクターを務める。主な著書:『誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命』『日本のアニメ監督はいかにして世界へ打って出たのか?』(共に星海社新書)。